3-1-3 JR運賃の特例と割引

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独学で旅行業務取扱管理者(国内)の勉強をすすめています。今日、やっと願書を出した★

JRの運賃計算の過去問をやってみました。今まで勉強してきた分に関していえば9割合っていました♪

でもどんどんややこしくなるー(汗)

使っているテキストは一番人気のユーキャンのものです♪

ここは素人がまとめたノートに過ぎないので、あまり参考にしないでくださいね(^^;

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運賃計算の特例

JRの運賃計算をする際に、原則を適用しない場合(特例)。

特定区間

幾つかの区間では、2つの経路のうちどちらに乗車しても短い方の経路のキロ数を用いて運賃計算をする。

大阪環状線特定区間

ちなみに、大阪環状線では大阪 ー 天王寺間で

天満経由だと10.7km、福島経由だと11.0kmらしい!

まぁ・・・よく考えたら距離が違ってて当たり前か・・・。環状線だと内回り・外回りどちらに乗っても大阪ー天王寺は20分で着くから、漠然と同じ距離って思ってたなぁ(^^; 逆に考えると300mしか変わらないのはなかなか優秀かも。

だから、三ノ宮 ー 大阪 ー(福島経由)ー 天王寺 ー百舌鳥まで移動しても、環状線の乗車距離は10.7キロで計算。

特定都区市内発着

11か所の特定都区市内の駅とその都区市内の中心駅からの片道の営業キロが200キロを超える駅との運賃は、中心駅からの距離を使って計算する。

特定都区市内

運賃計算は天王寺 ー 名古屋間の距離で計算するけど、名古屋市内の駅ならどこでも降りられる(名古屋駅を過ぎてその先までも行ける)。

特定都区市内と中心の駅

東京23区(東京駅)、札幌市(札幌駅)、仙台市(仙台駅)、横浜市(横浜駅)、名古屋市(名古屋駅)、京都市(京都駅)、大阪市(大阪駅)、神戸市(神戸駅)、広島市(広島駅)、北九州市(小倉駅)、福岡市(博多駅)←この2つだけ都市名と駅名が違う

東京山手線内発着

東京山手線内の各駅と、東京駅からの片道の営業キロが100キロを超える駅との間の運賃は、東京駅までの距離を使って計算する。

本来はお得になるハズなんだけど、熱海 ー 品川を移動するのに、品川駅が山手線内の駅だから思いがけず東京駅までの距離も足されて、100キロ超えてしまう・・・そんな時は損する。

なんだこれ(--;

東京付近の特定区間通過

山手線内およびその周辺を通過する場合、最短経路の距離を使って計算する。

一番上↑の大阪環状線みたいな感じ。

新幹線と在来線とを別路線扱いとする

(略)

区間外乗車

列車の運行の都合により行程が折り返しになる場合は、往復乗車となる区間の距離を含めずに運賃を計算する。

うーん。天王寺から王子まで急行で行って、1駅戻って三郷で降りる感じ?運賃は天王寺 ー 三郷でOK。

個人の割引運賃

割引運賃=大人または小児の無割引の運賃から割引額を差し引き、10円未満切り捨て

学生割引

・JRの指定した学校の学生・生徒で、学校の発行する「学生割引証」を持っている

・片道の営業キロが100キロを超える区間

→大人片道普通旅客運賃が2割引きになる(乗車券に『学割』)

往復割引

・往路と復路を同一経路、同一区間で利用

・片道の営業キロが600キロを超える区間を往復乗車券の有効期間内に往復すること

→往路、復路、それぞれ1割引きになる(乗車券に『復割』)

往復割引の例外

行程に下関(新下関) ー 博多を含んでいると例外が生じる。例えば京都から博多までの乗車の場合・・・

往路:在来線を利用 → 下関から博多まではJR九州の路線なので加算額が必要になる。

復路:新幹線を利用 → 全てJR西日本の路線なので加算額は必要ない。

このような場合、往路と復路の運賃が変わるが、片道の営業キロが600キロを超えているので例外的に往復割引を適用出来る。

往路は往路で1割引き、復路は復路で1割引きの計算をする。

往復割引と学生割引の重複適用

普通は2つの割引を同時に利用することは出来ないが、往復割引と学割の組み合わせに関しては両方の割引条件を満たせば同時利用が出来る。

計算方法は

1)往復割引の計算(割引き)

2)上で割り引いた運賃に対して学割計算(割引き)

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